臨時報告書

【提出】
2021/02/19 13:06
【資料】
PDFをみる

提出理由

当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

(1)当該事象の発生年月日
2021年2月15日
(2)当該事象の内容
新型コロナウイルス感染症拡大による影響を踏まえ、外食事業において評価性減損損失を検討した結果、当第3四半期連結累計期間において、10億79百万円の減損損失を計上いたしました。
また、当社の連結子会社であるチムニー㈱について、外部環境の悪化を踏まえ、今後の計画を見直した結果、当初想定されていた収益が見込めなくなったため、当第3四半期連結累計期間において、同社に係るのれんの減損損失として64億2百万円を計上することとなりました。
(3)当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2021年3月期第3四半期連結累計期間において、減損損失74億81百万円を計上しております。なお、個別(単体)決算における計上額はございません。

連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

(1)当該事象の発生年月日
2021年2月15日
(2)当該事象の内容
新型コロナウイルス感染症拡大による影響を踏まえ、外食事業において評価性減損損失を検討した結果、当第3四半期連結累計期間において、10億79百万円の減損損失を計上いたしました。
また、当社の連結子会社であるチムニー㈱について、外部環境の悪化を踏まえ、今後の計画を見直した結果、当初想定されていた収益が見込めなくなったため、当第3四半期連結累計期間において、同社に係るのれんの減損損失として64億2百万円を計上することとなりました。
(3)当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2021年3月期第3四半期連結累計期間において、減損損失74億81百万円を計上しております。なお、個別(単体)決算における計上額はございません。