構築物
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 19億6049万
- 2009年3月31日 +99.77%
- 39億1653万
- 2010年3月31日 -5.13%
- 37億1566万
- 2011年3月31日 -2.4%
- 36億2637万
- 2012年3月31日 -1.44%
- 35億7400万
- 2013年3月31日 -1.65%
- 35億1500万
- 2022年3月31日 -88.25%
- 4億1300万
- 2023年3月31日 +3.63%
- 4億2800万
有報情報
- #1 有形固定資産等明細表(連結)
- 期増加額のうち主なものは次のとおりであります。
建物 増加額 リモデル店舗での取得 355百万円
業態転換店舗での取得 48百万円
新規店舗での取得 212百万円
構築物 増加額 リモデル店舗での取得 21百万円
業態転換店舗での取得 3百万円
新規店舗での取得 6百万円
工具、器具及び備品 増加額 リモデル店舗での取得 59百万円
業態転換店舗での取得 10百万円
新規店舗での取得 50百万円
リース資産 増加額 リモデル店舗での取得 1百万円
既存店舗での取得 13百万円
土地 増加額 既存店舗での取得 113百万円
2.「当期減少額」欄の( )内は内書きで、減損損失の計上額であります。
3.土地の減少は、減損損失によるものであります。
4.建物・構築物・工具、器具及び備品・リース資産の減少は、閉店・業態転換・リモデルによるものであります。2024/06/26 15:08 - #2 減損損失に関する注記
- 前事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)2024/06/26 15:08
当社は、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、直営店舗を基本単位とした資産のグルーピングを行っております。また、遊休資産については、当該資産単独で資産のグルーピングを行っております。用途場所 種別 減損損失(百万円) 直営店舗 建物 695 愛知県30店舗 構築物 41 宮城県10店舗 土地 65
上記のうち、直営店舗については営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、104店舗及び1事業所において当該減少額1,084百万円を減損損失として特別損失に計上しており、その内訳は上表のとおりであります。 - #3 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 建物 2~35年2024/06/26 15:08
構築物 2~14年
工具、器具及び備品 2~20年