店舗展開におきましては、トリエ京王調布店(東京都調布市)をはじめとして10店舗を出店するとともに、効率化を図るために20店舗を閉鎖し、当第3四半期累計期間末店舗数は503店舗となりました。また、既存店舗に関しましては、より見やすく選びやすい売場の実現のためのリニューアル、商品の提案力向上のための陳列什器の入れ替えやディスプレイ用マネキンの追加投入など、店舗の活性化を積極的に図ってまいりました。
当第3四半期累計期間におきましては、前期不振だったウィメンズ部門は、商品の展開方法の見直しや什器入れ替えの効果もあり回復傾向がみられ、キッズ部門は、定番商品のリニューアルやトレンド商品の投入により品揃えの改善に努めました。シーズン立ち上げ期の春物や夏物の好調な推移などがあったものの、秋物商品の販売が大きく苦戦したことや、第3四半期最大の商戦期であるゴールデンウィーク期間において客数を伸ばすことができなかったことなどにより、当第3四半期累計期間の売上高は59,089百万円(前年同四半期比4.8%減)となりました。
利益面におきましては、在庫管理精度の向上と社内業務改善効果もあり、値下げロスが抑制され、また、販売費及び一般管理費の低減に努めたことで、営業利益は1,757百万円(前年同四半期は635百万円の営業損失)、経常利益は1,718百万円(前年同四半期は657百万円の経常損失)、四半期純利益は801百万円(前年同四半期は957百万円の四半期純損失)となりました。
2018/07/04 10:09