当第2四半期連結累計期間は、9月のシーズンの立ち上がりにおいては秋物商品が堅調に推移しましたが、10月以降は例年に比べ気温の高い日が多く、打ち出しを強化した冬素材ボトムスやアウターなどの防寒商品の動向が鈍く、販売は苦戦しました。また、上半期の最大の商戦である年末年始商戦では客数を大きく伸ばすことができず、売上高は39,043百万円となりました。多くのお客様のあらゆるニーズにお応えすることを目的に様々なテイストの商品を多数展開いたしましたが、これにより他社との同質化を招き、「ライトオンらしさ」が薄れたことが苦戦の主な要因と考えております。
販売動向を踏まえた在庫コントロールにより、当第2四半期連結会計期間末の在庫は大幅な削減を図ることができましたが(単体比較:前年同期比17.0%減)、利益面につきましては、販売不振品に関する大幅な値下げの実施などにより売上総利益率が悪化したことに加え、各施策強化に伴い販売費及び一般管理費が増加したこともあり、営業損失は419百万円、経常損失は336百万円となりました。
最終損益は、店舗改装に伴う固定資産除却損に加え、退店店舗及び収益性の厳しい店舗について減損損失を計上するなど特別損失を1,338百万円計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純損失は1,767百万円となりました。
2019/04/05 9:33