商品面といたしましては、節約志向が継続している消費者へ低価格で提案した日用品やリカーの販売は好調に推移いたしました。しかし、3月の降雪や低温、5月の天候不順、7月から8月にかけて多数発生した台風や豪雨、11月には例年よりも遅れた気温低下や降雪などの影響を受け、季節商品の販売は低調に推移いたしました。また、3月に気温が前年を下回る日が多かったことで灯油の販売量が増加したことや7月と8月に気温が高い日が続いたことで飲料の販売量を押し上げたことなどが、荒利益率を低下させる一因となりました。経費面においては、気温が急変動したことによる光熱費増加、労働力不足に起因する人件費増加、ガソリン価格高騰やドライバー不足などに起因する物流費上昇などの影響により販管費が増加し、営業利益を減少させる要因となりました。
これらの結果、当第3四半期累計期間における当社の売上高は374億91百万円(前年同期比4億21百万円の増)、営業利益は3億84百万円(前年同期比4億38百万円の減)、経常利益は4億27百万円(前年同期比4億18百万円の減)、四半期純利益は2億27百万円(前年同期比3億62百万円の減)となりました。
(2)財政状態の分析
2019/01/10 10:32