有価証券報告書-第49期(2025/03/01-2026/02/28)
(2)戦略
①当社グループにおける環境負荷低減に向けた気候変動への対応に伴う「リスク(移行リスク及び物理的リスク)」と「機会」は以下のとおりであります。
●リスク
●機会
②当社グループにおける、人的資本の価値最大化に向けた人材の育成に関する方針及び社内環境に関する方針は、以下のとおりであります。
●人材育成方針
コーナングループは、「チャレンジ精神」や「自律性」を持った人材を育成するため、中長期的かつ計画的に社員の成長を支援し、企業の成長と連動した人材の育成を行います。
●社内環境整備方針
コーナングループは、社員一人ひとりが最大限にパフォーマンスを発揮し、安心・安全に働き続けることができる社内環境を整備します。特に、心身の健康の保持、増進を目的とした健康経営、多様な人材の活躍を推進するダイバーシティ、仕事と私生活の両立を支援する育児・介護制度に積極的に取組みます。
①当社グループにおける環境負荷低減に向けた気候変動への対応に伴う「リスク(移行リスク及び物理的リスク)」と「機会」は以下のとおりであります。
●リスク
| リスク | 重要な変化 | 主なリスク | 主な取組み |
| 移行リスク (+2℃未満シナリオ) | 脱炭素化や政策・法規制の強化 | ・エネルギーコストの上昇 ・再生可能エネルギー対応設備への投資増 ・炭素税の導入によるコスト増 ・プラスチック規制による原価コスト増 | ・再生可能エネルギーの活用 (自家消費型太陽光発電等) ・共同輸送などを活用したロジスティクスの推進 ・商品の梱包・容器の削減 |
| 物理的リスク (+4℃シナリオ) | 台風等異常気象の激甚化 | ・店舗被災による損害 ・店舗休業による機会損失 ・サプライチェーンの寸断 ・空調運転コストの増加 | ・事業継続計画(BCP) ・災害備蓄品の事前確保 ・複数のサプライヤーから調達 ・省エネ推進と再生可能エネルギー利用の拡大 |
●機会
| 機会 | 重要な変化 | 主な機会 | 主な取組み |
| 移行リスク (+2℃未満シナリオ) | 脱炭素化や政策・法規制の強化 | ・新たな顧客ニーズへの対応(省エネ対応商品等) ・企業イメージの向上 ・廃棄物処理コストの削減 | ・環境に配慮した商品開発の推進 ・循環型商品開発の推進 (段ボール・プラスチック等) |
| 物理的リスク (+4℃シナリオ) | 台風等異常気象の激甚化 | ・被災店舗の早期営業体制の構築 ・商品供給体制の見直し | ・事業継続計画(BCP) ・供給元の分散などサプライチェーンの見直し |
②当社グループにおける、人的資本の価値最大化に向けた人材の育成に関する方針及び社内環境に関する方針は、以下のとおりであります。
●人材育成方針
コーナングループは、「チャレンジ精神」や「自律性」を持った人材を育成するため、中長期的かつ計画的に社員の成長を支援し、企業の成長と連動した人材の育成を行います。
●社内環境整備方針
コーナングループは、社員一人ひとりが最大限にパフォーマンスを発揮し、安心・安全に働き続けることができる社内環境を整備します。特に、心身の健康の保持、増進を目的とした健康経営、多様な人材の活躍を推進するダイバーシティ、仕事と私生活の両立を支援する育児・介護制度に積極的に取組みます。