商品面におきましては、地域の出荷組合などを活用した産直商品を積極的に導入し、美味しさ、品質と価格の両面において競争力の高い生鮮食料品を提供すると共に、グループ食品工場にて企画・製造した独自商品の提供を拡大し、惣菜売場等の活性化に努めました。日配・加工食品などにつきましては、エブリディロープライス商品を投入するなど積極的な販売活動を推進いたしました。
その結果、消費者の節約志向による単価下落の影響はあったものの、当第3四半期連結累計期間における当社グループの営業収益は、941億26百万円(前年同四半期比4.7%増)となりました。また、営業総利益につきましては、商品調達コストの見直しや在庫効率の改善等に努め、前第3四半期連結累計期間に比べ5億95百万円増加(前年同四半期比2.5%増)いたしました。利益面につきましては、営業利益27億56百万円(前年同四半期比19.9%増)、経常利益28億36百万円(前年同四半期比17.5%増)となりました。これは主に、営業総利益が前年同四半期比5億95百万円の増加であったのに対して、販売費及び一般管理費が前年同四半期に比べ1億37百万円の増加(前年同四半期比0.6%増)にとどまったためであります。最終利益につきましては、特別損失として固定資産除却損等64百万円が発生しておりますが、17億58百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益(前年同四半期比26.0%増)となりました。
(2) 財政状態
2020/01/14 9:31