商品面におきましては、地域市場を活用した商品を積極的に導入し、美味しさ、品質と価格の両面において競争力の高い生鮮食料品を提供すると共に、グループ食品工場にて企画・製造した独自商品の提供を拡大し、惣菜売場等の活性化に努めました。日配・加工食品などにつきましては、エブリディロープライス商品を投入するなど積極的な販売活動を推進いたしました。
その結果、当第1四半期連結累計期間における当社グループの営業収益は、346億42百万円(前年同四半期比0.1%減)となりました。また、営業総利益につきましては、商品調達コストの見直しや在庫効率の改善等に努め、前第1四半期連結累計期間に比べ3億85百万円増加(前年同四半期比4.4%増)いたしました。利益面につきましては、営業利益13億91百万円(前年同四半期比12.0%減)、経常利益14億21百万円(前年同四半期比11.2%減)となりました。これは主に、営業総利益が前年同四半期比3億85百万円の増加であったのに対して、販売費及び一般管理費が前年同四半期に比べ5億74百万円の増加(前年同四半期比8.1%増)であったためであります。最終利益につきましては、10億12百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益(前年同四半期比5.4%減)となりました。
なお、前年同四半期の業績の好調は、新型コロナウイルス感染症の発生・拡大という極めて特殊な外部環境の中でもたらされたものであるとの側面もあり、参考に当第1四半期連結累計期間の業績を前々年同四半期と比較すれば、営業収益は11.4%増であり、各段階利益においても、営業利益は58.8%増、経常利益は57.9%増であり、親会社株主に帰属する四半期純利益は86.7%増でありました。
2021/07/15 9:02