商品面におきましては、地域市場を活用した商品を積極的に導入し、美味しさ、品質と価格の両面において競争力の高い生鮮食料品を提供すると共に、グループ食品工場にて企画・製造した独自商品の提供を拡大し、惣菜売場等の活性化に努めました。日配・加工食品などにつきましては、エブリディロープライス商品を投入するなど積極的な販売活動を推進いたしました。
その結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの営業収益は、1,036億53百万円(前年同四半期比2.4%増)となりました。また、営業総利益につきましては、商品調達コストの見直しや在庫効率の改善等に努め、前第3四半期連結累計期間に比べ12億3百万円増加(前年同四半期比4.6%増)いたしました。利益面につきましては、営業利益42億37百万円(前年同四半期比4.1%増)、経常利益43億46百万円(前年同四半期比5.1%増)となりました。これは主に、営業総利益が前年同四半期比12億3百万円の増加であったのに対して、販売費及び一般管理費が前年同四半期に比べ10億34百万円の増加(前年同四半期比4.7%増)に止まったためであります。最終利益につきましては、特別利益として固定資産売却益等1億4百万円が発生しており、また特別損失として固定資産除却損等1億33百万円が発生しておりますが、29億49百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益(前年同四半期比151.8%増)となりました。
(2) 財政状態
2022/01/14 9:00