このような環境の下、当社グループは「スリーエフらしさ」をビジョンとして掲げ、クリーンネスやフレンドリーサービス等の商売の基本を徹底し、品揃えを含めた顧客満足度を高め、ナショナルチェーンとは差異化された首都圏リージョナルチェーンとしての進化を目指してまいりました。個店を基軸にした魅力ある売場を実現するため、販売動向の分析を深耕し、商圏・客層と売場のギャップを埋めるだけでなく、地域・商圏で支持されている人気商品などを個店単位で仕入れるなど、魅力ある品揃えを図りました。オリジナル商品では、当社規模の優位性を活かした素材・商品などの調達や製法のこだわり等により商品力を強化し、カウンターフーズやチルド弁当、青果など販売が好調なカテゴリーの更なる拡販のため、販売什器の刷新を進めております。また、継続的に取組んでいる商品施策や物流改革等が奏効し、粗利益率は改善しましたが、消費税増税による駆け込み需要の反動などがマイナス要因となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の営業総収入は前期に実施した不採算店の閉鎖による総店舗数減少の影響等により、前年同期比8.0%減の53億89百万円となり、営業損失は48百万円、経常損失は39百万円、四半期純損失は56百万円となりました。
(2) 財政状態の分析
2014/07/15 11:30