- #1 事業等のリスク
資金面に関しましては、運転資金の調達など取引金融機関からの継続的な支援協力を得ております。また、2020年4月7日に発令された政府の緊急事態宣言及びそれに伴う一部地方自治体の要請等による店舗の休業や営業時間の短縮などで大幅な減収となる可能性があることを想定し、取引金融機関と当座貸越契約等の締結や長期借入金等による調達をしており、加えて納税猶予制度、社会保険料等の納付猶予制度の活用、その他の費用削減等の施策を行うなど、今後とも資金調達や資金繰りの安定化に努めてまいります。
上記施策や5月25日の緊急事態宣言解除後の売上高の回復状況を踏まえ、慎重に検討を行った結果、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況を解消できると考えており、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。
2020/08/12 15:04- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
新型コロナウイルス感染症拡大による緊急事態宣言を受け、2020年4月には156店舗中141店舗の臨時休業及び営業時間短縮を行いました。その状況下におきまして、お客様及び従業員の安全を確保するため、従業員の健康管理やマスク着用、ソーシャルディスタンスの確保、店舗備品の消毒、飛沫防止のためのビニールシートの設置等感染防止対策を講じながら、商品・サービスを提供しております。
このような経営環境のなかで当社は、『価値の追求』『選択と集中』をキーワードに構造改革を推進してまいりました。お客様にわかりやすい価値を追求し、わかりやすく伝えていくために商品価値向上と価値訴求の強化をおこなってまいりました。また、非対面事業を強化すべく、自社オンラインショップのサイト改善やオンラインショップ限定商品の販売などを行ってまいりました。その結果、オンラインショップの売上高前年同期比747.4%と大きく伸長しました。しかしながら、4月7日の緊急事態宣言発令に伴い、全国の商業施設の臨時休業や営業時間の短縮の影響により、実店舗の客数は大きく落ち込み、売上高は大幅に減少しました。緊急事態宣言の解除により、全国の商業施設が順次営業を再開しましたが、当第1四半期累計期間の売上高は1,254百万円(前年同期比44.0%減)となりました。
利益面では、4月5月の実店舗の臨時休業及び営業時間短縮の影響による売上高減少に伴う粗利益の大幅な減少があったものの、前事業年度から引き続き行われている構造改革である「Fuku Fuku Nyanko」等のオリジナルキャラクターのPB商品の拡充等により粗利益率が前年同期比で5.0%の改善がなされました。また、同様に商品数絞り込みによる店舗オペレーションの効率化に伴い、店舗の適正人員の見直しを行い大幅なコストダウンを実現したことで前年同四半期とほぼ同水準の営業利益を確保しました。
2020/08/12 15:04- #3 追加情報、四半期財務諸表(連結)
(新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積り)
当社は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響が長期化する可能性を考慮しつつ、少なくとも2020年夏頃までは売上高の減少などの影響は継続し、その後年度末にかけて緩やかに回復していくものと想定して、2020年5月25日の緊急事態宣言解除後の売上高の回復状況も踏まえながら、会計上の見積りを慎重に行い、減損損失の計上等の会計処理に反映しております。
また、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、店舗の来店客数の減少や店舗の休業・営業時間の短縮等が発生したことに加え、新型コロナウイルス感染症拡大による影響は不確定要素が多いことから、当事業年度以降の当社の財政状態、経営成績に重要な影響を及ぼす可能性があります。
2020/08/12 15:04- #4 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
資金面に関しましては、運転資金の調達など取引金融機関からの継続的な支援協力を得ております。また、2020年4月7日に発令された政府の緊急事態宣言及びそれに伴う一部地方自治体の要請等による店舗の休業や営業時間の短縮などで大幅な減収となる可能性があることを想定し、取引金融機関と当座貸越契約等の締結や長期借入金等による調達をしており、加えて納税猶予制度、社会保険料等の納付猶予制度の活用、その他の費用削減等の施策を行うなど、今後とも資金調達や資金繰りの安定化に努めてまいります。
上記施策や5月25日の緊急事態宣言解除後の売上高の回復状況を踏まえ、慎重に検討を行った結果、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況を解消できると考えており、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。
2020/08/12 15:04