臨時報告書
- 【提出】
- 2018/11/28 15:22
- 【資料】
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提出理由
当社は、2018年11月28日開催の当社第46期定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
2018年11月28日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
①株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金18円 総額900,550,422円
効力発生日 2018年11月29日
②その他の剰余金の処分に関する事項
(1) 増加する剰余金の項目とその額
別途積立金 1,900,000,000円
(2) 減少する剰余金の項目とその額
繰越利益剰余金 1,900,000,000円
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く)7名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く)として、正垣泰彦、堀埜一成、益岡伸之、松谷秀治、長岡伸、織戸実、島﨑孝二の7氏を選任するものであります。
第3号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
監査等委員である取締役として、柴田良平、渡辺晋、松田道春の3氏を選任するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものの集計により、各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、議決権の数の一部を集計
しておりません。
2018年11月28日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
①株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金18円 総額900,550,422円
効力発生日 2018年11月29日
②その他の剰余金の処分に関する事項
(1) 増加する剰余金の項目とその額
別途積立金 1,900,000,000円
(2) 減少する剰余金の項目とその額
繰越利益剰余金 1,900,000,000円
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く)7名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く)として、正垣泰彦、堀埜一成、益岡伸之、松谷秀治、長岡伸、織戸実、島﨑孝二の7氏を選任するものであります。
第3号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
監査等委員である取締役として、柴田良平、渡辺晋、松田道春の3氏を選任するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成(反対)割合 (%) | |
第1号議案 | 357,057 | 2,965 | 0 | (注)1 | 可決 | 97.1 |
第2号議案 | (注)2 | 可決 | ||||
正垣 泰彦 | 356,152 | 3,887 | 0 | 96.8 | ||
堀埜 一成 | 357,019 | 3,020 | 0 | 97.1 | ||
益岡 伸之 | 357,370 | 2,670 | 0 | 97.1 | ||
松谷 秀治 | 357,371 | 2,669 | 0 | 97.1 | ||
長岡 伸 | 357,391 | 2,649 | 0 | 97.2 | ||
織戸 実 | 357,380 | 2,660 | 0 | 97.2 | ||
島﨑 孝二 | 358,628 | 1,412 | 0 | 97.5 | ||
第3号議案 | (注)2 | 可決 | ||||
柴田 良平 | 355,482 | 4,564 | 0 | 96.6 | ||
渡辺 晋 | 358,683 | 1,363 | 0 | 97.5 | ||
松田 道春 | 322,719 | 37,326 | 0 | 87.7 |
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものの集計により、各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、議決権の数の一部を集計
しておりません。