① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容
当連結会計年度の売上高は8,546百万円(前連結会計年度比6.6%減)となりました。これは前連結会計年度に引き続き、政策的にローソン・ポプラ事業における直営店舗のフランチャイズ化を促進したことが主な要因で、メガ・フランチャイザーとしての体制への移行と経営強化を実践したものであります。既存店舗の前年同期比は104.4%と、依然として店舗売上は好調に推移しており、これらに起因するロイヤリティ収入の増加や、事業の柱とすべく注力している冷凍惣菜の製造販売及び自社工場製品の外部販売もともに大きく伸長したことから、営業収入は3,481百万円(同8.3%増)と売上高の減少をカバーし、トータルの営業総収入は12,028百万円(同2.8%減)となり微減着地となったものの、営業総利益は5,443百万円(同0.7%増)と着実な伸長をもたらしました。
販売費及び一般管理費につきましては、配送コストの上昇や、フランチャイズ店舗の増加に伴う賃借料や販促コストの上昇により前年同期比で0.7%増加となりましたが、営業利益は408百万円(前年同期比1.0%増)と段階的に筋肉質な収益体制への移行を進めています。
2025/06/26 11:22