当社が属するカジュアルウェア業界におきましても、経営環境は未曾有の厳しい状況で推移しております。
かかる状況におきまして、当社は、「多くのお客様に信頼され、魅力あるお店」作りをスローガンに、前期より企業風土・企業文化の再構築、商品改革、店舗運営改革、店舗開発の方向転換の4つの改革に取り組んでおり、在庫効率の向上、品質向上による商品単価の改善、お客様の回遊性・売場内の視認性を高めたレイアウトによる提案型売場への改善などの成果が表れてきました。しかしながら、当第1四半期累計期間における売上概況としては、新型コロナウイルス感染症防止のための不要不急の外出自粛、営業時間短縮、出店施設の休館などにより客数が大幅に減少しました。特に4月に緊急事態宣言が全国を対象に発令以降は急速に悪化し、当第1四半期累計期間における最大の商戦であるゴールデンウイークの販売にも大きな影響がありました。これらの結果、既存店売上高は、前年同四半期比39.6%減、既存店客数は44.1%減、既存店客単価は8.1%増となりました。
また、当第1四半期累計期間末の店舗数は、8店舗の出店、7店舗の閉鎖により、372店舗(前年同四半期比18店舗減)となりました。
2020/07/13 11:25