和装店舗運営事業の受注高は前年同期比5.0%増の2,304百万円となりました。また、売上高(出荷高)については、3.8%増の1,883百万円となりました。既存顧客を対象とした「一般呉服」等の受注高については、感染拡大防止に努めながら積極的に催事を行ったことにより集客数が増加し、好調に推移したことから、前年同期比19.0%増となりました。「振袖」販売およびレンタルについては、新型コロナウイルス感染症拡大の状況が見通しにくい中、振袖購入需要が下がる時期であることもあり、広告宣伝費を抑えた結果、5月以降の来店者数が伸び悩み、受注高は前年同期比29.6%減となりました。
利益面においては、売上総利益率は前年同期と比べ0.9ポイント改善し63.1%となりました。販売費及び一般管理費については、「一般呉服」等の受注が好調に推移したことに伴う販売促進費等の費用増加はあったものの、中期計画策定のもと前期に引き続き構造改革を進めており、損益分岐点売上高を引き下げる活動を推進しております。前述のとおり売上高が増加したことにより、販売費及び一般管理費の対売上高比は1.4ポイント改善いたしました。この結果、和装店舗運営事業の営業利益は前年同期比381.3%増の56百万円となりました。
[その他事業]
2022/08/10 9:41