当社が事業を展開している外食業界では、個人消費が伸び悩む中で、業種や業態の垣根を越えた競争が激化しており、人材確保難も相まって引き続き厳しい環境となっております。
こうした状況の中、当連結会計年度における業績は、売上高が336億12百万円、営業利益は36億63百万円、経常利益は38億19百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は23億89百万円となりました。なお、当連結会計年度より、当社の決算日を2月末日、連結子会社の決算日を12月31日に変更しております。この変更に伴い当連結会計年度は、当社が平成28年6月1日から平成29年2月28日、連結子会社が平成28年4月1日から平成28年12月31日の変則的な決算となっておりますので、決算数値における前期比較は行っておりません。
店舗の売上につきましては、全店ベースの売上高(国内)は、前期比(平成28年5月期第3四半期累計比)0.8%増となりましたが、既存店ベースの売上高(国内)は前期比(同)0.9%減と微減となりました。その内訳といたしまして、客数は、前期比2.1%減(同)と減少いたしましたが、客単価につきましては、複数トッピングの訴求や価格改定等の効果から、前期比(同)1.3%増となりました(後掲表1)。
2017/05/29 10:18