有価証券報告書-第24期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
(注)1.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整しております。
2.調整額の内容は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又は損失の調整額は、各セグメントに配分していない全社費用△344,262千円であります。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
また、持株会社体制への移行に伴い当連結会計年度より、従来「ジュエリー事業」に含めていたグループ運営に関連する費用をセグメント利益又は損失の調整額に全社費用として計上する方法に変更しています。この結果、従来の方法によった場合に比べて、連結会計年度のセグメント利益が「ジュエリー事業」で268,883千円増加し、セグメント利益又は損失の「調整額」で同額減少しております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しておりますが、当社のグループ管理費用等については、持株会社体制への移行前であり、算出等が実務上困難であるため、「ジュエリー事業」に算入しております。
(2)セグメント資産の調整額には、各セグメントに配分していない全社資産701,854千円及びセグメント間債権債務消去△4,241千円を含んでおります。
(3)減価償却費の調整額には、各セグメントに配分していない本社管理分6,220千円を含んでおります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額には、各セグメントに配分していない全社資産5,535千円を含んでおります。
2.調整額の内容は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又は損失の調整額は、各セグメントに配分していない全社費用△344,262千円であります。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
また、持株会社体制への移行に伴い当連結会計年度より、従来「ジュエリー事業」に含めていたグループ運営に関連する費用をセグメント利益又は損失の調整額に全社費用として計上する方法に変更しています。この結果、従来の方法によった場合に比べて、連結会計年度のセグメント利益が「ジュエリー事業」で268,883千円増加し、セグメント利益又は損失の「調整額」で同額減少しております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しておりますが、当社のグループ管理費用等については、持株会社体制への移行前であり、算出等が実務上困難であるため、「ジュエリー事業」に算入しております。
(2)セグメント資産の調整額には、各セグメントに配分していない全社資産701,854千円及びセグメント間債権債務消去△4,241千円を含んでおります。
(3)減価償却費の調整額には、各セグメントに配分していない本社管理分6,220千円を含んでおります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額には、各セグメントに配分していない全社資産5,535千円を含んでおります。