当第3四半期連結累計期間(2020年3月1日から2020年11月30日までの9か月間)におきましては、新型コロナウイルス感染症が世界的に拡大し、日本国内におきましても2020年4月に緊急事態宣言が発令されましたが、同年5月の緊急事態宣言解除後は、政府主導によるGoToトラベル事業の推進やGoToイートキャンペーンの実施などの効果も相まって、経済・社会活動において緩やかに回復する傾向が見られました。一方で、大規模イベントの開催制限は継続され、リモートワークが定着したことなどにより、生活スタイルの変化や購買行動の変化が進みました。当社事業におきましても、これら変化の影響を受け、当社グループの売上高は大きく減少しましたが、お客さまの需要の変化に応じ商品の品揃えを強化するなど、変化対応への取り組みを続けております。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の連結業績は、営業総収入4,974億25百万円(前年同期比9.7%減)、営業利益323億56百万円(同37.9%減)、経常利益302億73百万円(同37.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益119億4百万円(同54.1%減)となりました。
このような環境下において、「ローソンに今できることは何か」を考え、お客さまと全ての従業員の感染防止を徹底しながら、変化するお客さまのニーズに柔軟に対応し、事業を継続してまいりました。当社と加盟店を取り巻く事業環境は厳しさを増しておりますが、新たな行動指針「ローソンWAY」のもと、本部と加盟店が一丸となり「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします。」という共通の理念の下で、「マチの“ほっと”ステーション」を目指して取り組んでおります。
2021/01/14 12:27