臨時報告書
- 【提出】
- 2015/12/25 15:51
- 【資料】
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提出理由
当社は、平成27年12月22日の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
平成27年12月22日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
1.期末配当に関する事項
イ 配当財産の種類
金銭
ロ 株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金1円 総額6,624,762円
ハ 効力発生日
平成27年12月24日
2.その他の剰余金の処分に関する事項
イ 増加する剰余金の項目とその額
別途積立金 200,000,000円
ロ 減少する剰余金の項目とその額
繰越利益剰余金 200,000,000円
第2号議案 定款一部変更の件
インターネットの普及を考慮し、公告閲覧の利便性向上および公告手続きの合理化を図るため、当社の公告方法を日本経済新聞から電子公告に変更し、併せてやむを得ない事由により電子公告することができない場合の措置を定める。
第3号議案 取締役2名選任の件
社外取締役として、青木義治、田辺秀朗の2氏を選任する。
第4号議案 補欠監査役1名選任の件
補欠監査役として、大工原幸人氏を選任する。
第5号議案 会計監査人選任の件
会計監査人として、公認会計士大橋清香氏を選任する。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
平成27年12月22日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
1.期末配当に関する事項
イ 配当財産の種類
金銭
ロ 株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金1円 総額6,624,762円
ハ 効力発生日
平成27年12月24日
2.その他の剰余金の処分に関する事項
イ 増加する剰余金の項目とその額
別途積立金 200,000,000円
ロ 減少する剰余金の項目とその額
繰越利益剰余金 200,000,000円
第2号議案 定款一部変更の件
インターネットの普及を考慮し、公告閲覧の利便性向上および公告手続きの合理化を図るため、当社の公告方法を日本経済新聞から電子公告に変更し、併せてやむを得ない事由により電子公告することができない場合の措置を定める。
第3号議案 取締役2名選任の件
社外取締役として、青木義治、田辺秀朗の2氏を選任する。
第4号議案 補欠監査役1名選任の件
補欠監査役として、大工原幸人氏を選任する。
第5号議案 会計監査人選任の件
会計監査人として、公認会計士大橋清香氏を選任する。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成(反対)割合 (%) | |
第1号議案 剰余金処分の件 | 39,547 | 980 | ― | (注)1 | 可決 | 97.58 |
第2号議案 定款一部変更の件 | 40,287 | 240 | ― | (注)2 | 可決 | 99.40 |
第3号議案 取締役2名選任の件 | (注)3 | |||||
青木 義治 | 39,727 | 800 | ― | 可決 | 98.02 | |
田辺 秀朗 | 40,293 | 234 | ― | 可決 | 99.42 | |
第4号議案 補欠監査役1名選任の件 | (注)3 | |||||
大工原 幸人 | 40,303 | 224 | ― | 可決 | 99.44 | |
第5号議案 会計監査人選任の件 | 40,249 | 278 | ― | (注)1 | 可決 | 99.31 |
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。