臨時報告書

【提出】
2018/12/03 14:41
【資料】
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提出理由

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う監査公認会計士等の異動が生じましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

監査公認会計士等の異動

(1)異動に係る監査公認会計士等の名称
① 選任する監査公認会計士等の名称
監査法人ハイビスカス
② 退任する監査公認会計士等の名称
誠栄監査法人
(2)異動の年月日
2018年12月21日(第32回定時株主総会開催予定日)
(3)退任する監査公認会計士等が直近において監査公認会計士となった年月日
2016年12月22日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)異動の決定または異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人である誠栄監査法人は、2018年12月21日開催予定の第32回定時株主総会終結の時をもって任期満了となります。これに伴い、その後任として監査法人ハイビスカスを選任するものであります。
監査役会が監査法人ハイビスカスを会計監査人の候補とした理由は、新たな視点での監査が期待できることに加え、監査法人としての独立性、専門性及び品質管理体制、並びに監査報酬等を総合的に勘案した結果、適任であると判断したためであります。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する監査報告書等の記載事項に係る退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。