営成績の状況
当第2四半期累計期間(2019年3月1日~2019年8月31日)の経営成績は、売上高にその他営業収入を加えた営業収益は1,102億72百万円(前年同期比98.8%、既存店前年同期比99.8%)、営業損益は前年同期より11億56百万円の改善(当四半期実績△3億62百万円)、経常損益は前年同期より11億76百万円の改善(同△1億71百万円)、四半期純損益は前年同期より7億37百万円の改善(同△4億68百万円)となりました。売上面では、7月度において梅雨明けが昨年よりも遅れ、その影響を受けたものの、収益力向上に向けた各施策の効果により、第2四半期累計期間における既存店の売上高は、ほぼ前年並みとなりました。利益面では、売上総利益率の改善やその他の営業収入の増加により、営業総利益が前年同期比100.3%と増加したことに加え、デジタル販促の活用や働き方の見直し等、店舗運営の効率化に取り組んだ結果、販売費及び一般管理費は前年同期比97.3%となりましたので、営業利益は前年同期に比べ、大幅に改善いたしました。
なお、7月21日に発生した記録的な大雨の浸水被害により、営業を一時休止しておりましたイオン小郡ショッピングセンター(SC)は、新たに浸水対策を実施した上で早期の営業再開に努め、8月9日に再開店いたしました。当第2四半期会計期間において、当該SCにて被災した建物・設備等の原状回復費用や棚卸資産の毀損・滅失等により発生した災害関連費用6億円を特別損失として、また、被災した資産に係る保険金のうち、現時点で確定した保険金の受取額4億円を特別利益として計上いたしました。
2019/10/15 14:03