売上高の動向におきましては、食料品や日用品を中心とした値上げが相次ぐ中で、「しあわせプラス(応援価格)」をはじめとする生活応援施策の品目数拡大や「トップバリュベストプライス」「WAONボーナスポイント」商品の展開強化など、値ごろ感を重視した品揃えを強化するとともに、オーガニック&ナチュラルなど新たな付加価値を創造する商品・売場を積極的に導入したことで、売上構成の高い食料品の売上は前年同期を上回り引き続き好調に推移しました。衣料品・住居余暇商品では、11月上旬まで福岡市の最高気温が20℃を超える日が続くなど、アパレルを中心として気温高の影響はありましたが、外出・旅行需要の拡大への対応としてトラベル関連商品や服飾雑貨、ビューティケア用品などの品揃え拡充、ブラックフライデーセールやアプリクーポン企画など販促施策強化による需要喚起に努めたことで、売上は前年同期を上回りました。
営業総利益におきましては、期間を通して売上高が好調に推移したことに加え、店舗のスペースを活用した店頭催事企画の取り組みを強化したことで、1,111億49百万円、営業収益対比では29.5%となりました。
販売費及び一般管理費におきましては、今後の成長に向けた新規出店や既存店の活性化、DX投資を計画的にすすめた一方で、セルフレジや電子棚札の導入店舗拡大、店舗内オペレーション効率化什器の導入などによる生産性向上に努めたことで1,044億84百万円、営業収益対比では27.7%となりました。
2024/01/15 13:59