- #1 事業等のリスク
継続企業の前提に関する重要事象等
当社グループは、オミクロン変異株の感染拡大に伴い、まん延防止等重点措置が2022年3月21日まで延長になり、2022年3月度は、お客さまの外出自粛により、来店客数が大幅に落ち込み、厳しい販売状況が続いた結果、当第1四半期連結累計期間において営業損失を計上しました。
まん延防止等重点措置解除後においてお客さまは戻りつつありますが、新型コロナウイルスの収束については一定の期間を要するものと考えられることから、2023年2月期におきましても、厳しい経営環境が続く見込みであります。
2022/07/13 10:49- #2 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。ただし、収益認識会計基準第86項に定める方法を適用し、当第1四半期連結会計期間の期首より前までに従前の取扱いに従ってほとんどすべての収益の額を認識した契約に、新たな会計方針を遡及適用しておりません。また、収益認識会計基準第86項また書き(1)に定める方法を適用し、当第1四半期連結会計期間の期首より前までに行われた契約変更について、すべての契約変更を反映した後の契約条件に基づき、会計処理を行い、その累積的影響額を当第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減しております。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は76百万円減少し、売上原価は27百万円減少し、販売費及び一般管理費は47百万円減少し、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ1百万円減少しております。また、利益剰余金の当期首残高は11百万円増加しております。
なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。さらに、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第1四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。
2022/07/13 10:49- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、当社グループにおいては、新型コロナウイルス感染症の影響により棄損した自己資本の増強と安定した財務基盤による経営基盤の再構築を実現させるべく、収支構造の抜本的な見直しに取り組んでおります。取り組みの要諦となる確実な事業収益力の回復においては、足元の止血策となる不採算事業・不採算店舗の整理と、現状の厳しい環境下においても利益をあげている店舗の改装をもってアスビーブランドへの統一を進め、利益店舗へ経営資源を集中させることによる事業効率、販売効率の最大化を目指した取り組みを推し進めております。今回、その第1号店となるアスビー市川妙典店(千葉県市川市)が2022年4月29日にオープンを迎え、その改装においては出店地域の情報や出店先となるイオン市川妙典店へご来店されるお客さまの年代別販売構成比、来店頻度等のマーケット情報に基づいた商品の展開を実施いたしました。重点販売カテゴリーとなるランニング、ウォーキング、アウトドア、キッズシューズが店舗の売上を牽引し、オープン以来、当初計画を上回る好調な実績となっております。アスビーブランドへの統一を目指した店舗活性化については、アスビー市川妙典店を皮切りに、第2四半期以降、全国へ水平展開を行ってまいります。また、出退店につきましては、今後利益が見込めないと判断した不採算店舗7店舗を退店、これらにより当第1四半期連結会計期間末における当社グループの店舗数は773店舗となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高177億80百万円、営業損失4億66百万円(前年同期は営業損失9億74百万円)、経常損失5億21百万円(前年同期は経常損失9億89百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失5億72百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失11億8百万円)となりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。これに伴い、前第1四半期連結累計期間と収益の会計処理が異なることから、経営成績に関する説明において、売上高については増減額及び前年同期比(%)を記載せずに説明しております。収益認識会計基準等の適用の詳細については、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」をご覧ください。
2022/07/13 10:49- #4 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
継続企業の前提に関する重要事象等
当社グループは、オミクロン変異株の感染拡大に伴い、まん延防止等重点措置が2022年3月21日まで延長になり、2022年3月度は、お客さまの外出自粛により、来店客数が大幅に落ち込み、厳しい販売状況が続いた結果、当第1四半期連結累計期間において営業損失を計上しました。
まん延防止等重点措置解除後においてお客さまは戻りつつありますが、新型コロナウイルスの収束については一定の期間を要するものと考えられることから、2023年2月期におきましても、厳しい経営環境が続く見込みであります。
2022/07/13 10:49