このような環境の中、当社グループにおいては、新型コロナウイルス感染症の影響により毀損した自己資本の増強と安定した財務基盤及び経営基盤の再構築を実現させるべく、4カ年(2023年2月期~2026年2月期)の事業再生に取り組んでおります。初年度となる前連結会計年度で、不採算店舗の整理、持越し在庫の削減に一定の目途がつき、今後のアスビーブランド統一による経営資源の集中で、収益改善を見込める体制を整えることが出来ました。
そのような状況の中、当第1四半期連結累計期間における売上高は、地域のお客さま情報・販売動向に基づいた品揃えへの再構築が進んだことや12店舗のアスビーブランド統一(店舗改装)を実施したこと等により、売上高180億75百万円(前年同期比1.7%増、既存店前年同期比6.7%増)の実績となりました。なお、当第1四半期連結累計期間末における当社グループの店舗数は、8店舗の出店と18店舗の退店を行い701店舗(当社単体では694店舗)となりました。
また、売上総利益高は、新商品の販売が好調だったことや持越し在庫の値下げ販売が減少したこと等により、売上総利益率が前年同期から1.4ポイント改善(売上総利益率43.9%)、売上総利益高79億42百万円(前年同期比5.2%増)の実績となりました。販売費及び一般管理費については、前連結会計年度から引き続き営業継続店舗の賃料減額や間接部門のコスト削減に取り組み、販売費及び一般管理費は、77億43百万円(前年同期比3.5%減)の実績となりました。
2023/07/14 12:56