当連結会計年度からは「成長戦略へ舵」を経営方針に据え、2025年2月期重点取り組み(事業構造改革、MD構造改革、組織・コスト構造改革、EC事業の成長と拡大)を軸にした成長軌道回帰への取り組みを進めております。
そのような状況の中、当第1四半期連結累計期間における売上高は、不採算店舗の整理により店舗数が前年同期から50店舗減少したこと等もあり前年同期比は6.3%減少(売上高実績169億33百万円)となったものの、事業構造改革でお客さまのストアロイヤリティ(信頼度、愛顧度)向上を目的に、地域のお客さま情報や店舗特性に基づいた品揃え・販売サービス改革に取り組んできたアスビーブランド統一店舗の売上が好調(対象105店舗の売上前年同期比8.3%増)だったこと等により既存店前年同期比では2.2%増の実績となりました。なお、当第1四半期連結累計期間末における当社グループの店舗数は、3店舗の出店と5店舗の退店を行ったことにより店舗数651店舗(当社単体では644店舗、当期期首差2店舗減)となりました。
売上総利益高では、MD構造改革でこれまでの業態(店舗屋号)起点だった品揃えを、地域のお客さま情報やトレンドに基づいたスポーツ&キッズシューズ中心の品揃えに変えたことや投入アイテム数の絞り込みと1アイテム当たりの発注数量を増加させたことによる正価販売率の改善で売上総利益率の増加(実績45.2%、前期から1.3ポイント増)を図ることが出来ました。
2024/07/12 9:44