貸倒引当金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年3月31日
- -4350万
- 2009年3月31日 ±0%
- -4350万
- 2010年3月31日 -68.38%
- -7324万
- 2011年2月15日
- -4724万
- 2012年2月15日
- -2726万
- 2013年2月15日 ±0%
- -2726万
- 2014年2月15日
- -1750万
- 2015年2月15日 -3%
- -1802万
- 2016年2月15日
- -1800万
個別
- 2008年3月31日
- -4350万
- 2009年3月31日 ±0%
- -4350万
- 2010年3月31日 -68.38%
- -7324万
- 2011年2月15日
- -4724万
- 2012年2月15日
- -2726万
- 2013年2月15日 ±0%
- -2726万
- 2014年2月15日
- -1750万
- 2015年2月15日 -3%
- -1802万
- 2016年2月15日
- -1800万
有報情報
- #1 引当金の計上基準
- 貸倒引当金
売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。2016/05/13 14:29 - #2 引当金明細表(連結)
- 【引当金明細表】2016/05/13 14:29
区分 当期首残高(百万円) 当期増加額(百万円) 当期減少額(百万円) 当期末残高(百万円) 貸倒引当金 18 ― ― 18 賞与引当金 165 174 165 174 - #3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2016/05/13 14:29
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(平成27年2月15日) 当事業年度(平成28年2月15日) 固定資産 貸倒引当金 8百万円 7百万円 投資有価証券評価損 0百万円 0百万円
- #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。2016/05/13 14:29
連結財務諸表の作成に際しまして、決算日における資産・負債の報告数値、報告期間における収益・費用の報告数値に影響を与える見積りを行わなければなりません。当社グループは、貸倒引当金・賞与引当金・退職給付に係る負債及び繰延税金資産等に対して継続して評価を行っております。これらの見積りについては、過去の実績等を勘案し、合理的な基準により判断しておりますが、見積り特有の不確実性があるため、実際の結果は異なる場合があります。
なお、個々の重要な会計方針及び見積りにつきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等」の 「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載のとおりであります。 - #5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(平成27年2月15日)2016/05/13 14:29
(※1) 敷金は個別に計上している貸倒引当金を控除しております。連結貸借対照表計上額(百万円) 時価(百万円) 差額(百万円) (5) 敷金 2,011 貸倒引当金(※1) △11 2,000 1,800 △200
(※2) 1年内返済予定の長期借入金及びリース債務を含んでおります。