- #1 会計上の見積りの変更、財務諸表(連結)
当事業年度において、当社の不動産賃貸借契約及び定期借地権契約に伴う原状回復義務として計上していた資産除去債務について、店舗等の退去時に必要とされる原状回復費用に関する新たな情報の入手に伴い、原状回復費用に関して見積りの変更を行いました。
この見積りの変更による増加額1,737百万円を変更前の資産除去債務残高に加算しております。なお、当該見積りの変更により、当事業年度の営業利益は409百万円、経常利益及び税引前当期純利益は410百万円減少しております。
2026/08/25 10:07- #2 会計上の見積りの変更、連結財務諸表(連結)
この見積りの変更による増加額2,063百万円を変更前の資産除去債務残高に加算しております。
なお、当該見積りの変更により、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益は487百万円減少しております。
2026/08/25 10:07- #3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(3)目標とする経営指標
目標とする経営指標といたしましては、連結ROE(自己資本利益率)を安定的に10%以上とすること、及び連結ROA(総資産経常利益率)を15%以上とすることであります。資本効率の向上はもとより、お客様への利益還元・株主様への利益配分を両立させながら、経営資源の最適な活用により当該目標達成を目指してまいります。
(4)経営環境
2026/08/25 10:07- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような環境の中、当社グループでは、「魅力ある店づくり6項目」(①価格、②品質、③売場、④活気、⑤ 環境整備、⑥接客)の徹底をスローガンに、お客様にご支持いただける小売業を目指して取り組んでおります。また、お客様に「安くて新鮮で美味しい商品」を提供するべく、ESLP(エブリデイ・セーム・ロープライス)による地域最安値価格を目指すことに加え、自社開発商品の中身を徹底的に「アナライズ」(分析)し改良を重ねた、「高品質・低価格」な商品(D-PRIDE)を前面に打ち出して展開するほか、自社物流の構築による物流コスト削減、産地からの最短定温物流実現による生鮮食品の鮮度向上を推進しております。さらに成長戦略として、高速多店舗化出店を掲げ、店舗数の増加によって中国及び関西の両センターの稼働率を上げることでコスト削減を実現しております。当連結会計年度において、岡山県、三重県、福岡県に3店舗、愛媛県、新潟県に2店舗、兵庫県、滋賀県、和歌山県、徳島県、山口県、岐阜県、富山県、長野県、山梨県、熊本県、大分県、長崎県にそれぞれ1店舗の計25店舗を出店いたしました。その内、山梨県と大分県は県内初出店であり、緩やかではありますが出店エリアの拡大も進めております。また、建築コストの増加により従来よりも出店にかかる費用が増加し、販管費の増加に影響を与える中、新規出店のうち7店舗を100%センター供給店舗フォーマット(SFO店舗)での出店とすることで従来の店舗と比べて、出店コストと店舗運営コストの削減を実現しております。また、既存店舗の活性化を図るために唐人店の改装を実施し、店舗フォーマットをザ・大黒天に変更いたしました。
これらの結果、当連結会計年度の売上高は3,192億8百万円(前年同期比9.0%増)、経常利益は54億5千万円(前年同期比46.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は36億3百万円(前年同期比46.8%減)となりました。
②キャッシュ・フローの状況
2026/08/25 10:07