建設仮勘定
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 5041万
- 2009年3月31日 -37.99%
- 3126万
- 2010年3月31日 -35.82%
- 2006万
- 2011年3月31日 -54.37%
- 915万
- 2012年3月31日 +482.23%
- 5330万
- 2018年3月31日 -99.74%
- 13万
- 2019年3月31日 +999.99%
- 1290万
- 2020年3月31日 -31.69%
- 881万
- 2021年3月31日 -10.51%
- 788万
- 2022年3月31日 -2.65%
- 768万
有報情報
- #1 減損損失に関する注記
- 当事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)2023/06/23 9:02
当社は、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として店舗を基本としたグルーピングを行っております。場所 用途 種類 金額(千円) 栃木県3店舗群馬県2店舗埼玉県2店舗茨城県5店舗千葉県1店舗本社 店舗 建物構築物機械及び装置工具、器具及び備品建設仮勘定 57,85917,38016,9425,5307,260
店舗について営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額104,972千円を減損損失として特別損失に計上しており、その内訳は上記のとおりであります。回収可能価額は使用価値を適用しておりますが、当該資産グループは将来キャッシュ・フローが見込まれないため零として算定しております。