- #1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
(イ)資源の効率的使用
当社グループの事業セグメントの一つであったバリューサイクルでは中古のブランド品とお酒のリユース事業を行っておりましたが、当期に事業譲渡をしております。一方で引き続きグローバルコマースで取り扱いのある商品の多くが中古品ですので、資源の効率的使用に引き続き一定の貢献をしているものと考えております。
(4)指標及び目標
2024/12/20 15:28- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
2024年4月30日付で、『Eコマース事業』のうち「バリューサイクル」に区分されておりました「ブランド・アパレル買取販売事業」および「酒類の買取販売事業」の譲渡が完了したため、連結の範囲から除外し、「ブランド・アパレル買取販売事業」および「酒類の買取販売事業」から撤退しました。これにより「バリューサイクル」は、第2四半期連結累計期間までの業績となっております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2024/12/20 15:28- #3 リスク管理(連結)
- スク管理
(ア)気候変動への対策
当社グループ全体の年間の温室効果ガス排出量の算出をおこない、その推移をモニタリングします。また2022年9月期より非化石証書の購入によりGHGプロトコルのscope2に該当する電力消費をすべて再生可能エネルギーに切り替えました。またscope3に該当する間接排出については各航空会社や配送会社のクリーンエネルギーへの移行状況に依拠する部分が大きいためモニタリングを継続しております。
(イ)資源の効率的使用
当社グループの事業セグメントの一つであったバリューサイクルでは中古のブランド品とお酒のリユース事業を行っておりましたが、当期に事業譲渡をしております。一方で引き続きグローバルコマースで取り扱いのある商品の多くが中古品ですので、資源の効率的使用に引き続き一定の貢献をしているものと考えております。2024/12/20 15:28 - #4 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略しております。
2024/12/20 15:28- #5 事業の内容
主な事業の内容は以下の通りであります。
| 区分 | 事業区分 | 会社名 | 主な事業内容 |
| 連結子会社 | Eコマース事業 | グローバルコマース | tenso株式会社 | 海外転送・購入サポート事業 |
| 台湾転送股份有限公司 |
| 株式会社ショップエアライン | グローバルショッピング事業 |
| Shop Airlines America,Inc. |
| FASBEE株式会社 | ファッション特化型越境ECサービスの運営事業 |
| エンターテインメント | BEENOS Entertainment株式会社 | エンターテインメント事業 |
(1) Eコマース事業
グローバルコマース 2024/12/20 15:28- #6 会計方針に関する事項(連結)
当社及び連結子会社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容および当該履行義務を充足する通常の時点は以下のとおりであります。
イ.Eコマース事業(グローバルコマース部門)
主に顧客に依頼された商品の代理購入と発送(国内から海外、海外から国内)を行うことを履行義務としており、通常これらは顧客との契約に基づき、一時点で充足される履行義務として出荷時(サービスの提供が完了した時)に収益を認識しております。また、顧客への財又はサービスの提供に他の当事者が関与している場合で、顧客との約束が当該財又はサービスを当該他の当事者によって提供されるように手配する履行義務であると判断され、当社および連結子会社の役割が代理人に該当する取引については、当該対価から当該他の当事者に対して支払う額を控除した純額で収益を認識しております。
2024/12/20 15:28- #7 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2024/12/20 15:28 - #8 報告セグメントの概要(連結)
各セグメントに属するサービスの内容は、以下のとおりであります。
| セグメントの名称 | 主な事業内容 |
| Eコマース事業 | グローバルコマース | 海外転送・購入サポート事業「tenso.com」「Buyee」グローバルショッピング事業「sekaimon」 |
| バリューサイクル | ブランド・アパレル買取販売事業「Brandear」酒類買取販売事業「JOYLAB」 |
| エンターテインメント | エンターテインメント事業グローバルプロダクト事業 |
(2)報告セグメントの変更等に関する情報
2024年4月30日付で、『Eコマース事業』のうち「バリューサイクル」に区分されておりました「ブランド・アパレル買取販売事業」および「酒類の買取販売事業」の譲渡が完了したため、連結の範囲から除外し、「ブランド・アパレル買取販売事業」および「酒類の買取販売事業」から撤退しました。これにより「バリューサイクル」は、第2四半期連結累計期間までの業績となっております。
2024/12/20 15:28- #9 売上高、地域ごとの情報(連結)
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2024/12/20 15:28- #10 従業員の状況(連結)
2024年9月30日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| Eコマース事業 | グローバルコマース | 151 | (97) |
| エンターテインメント | 46 | (10) |
(注) 1.従業員数は就業人員を記載しており、臨時従業員数は( )内に1日8時間換算による月平均人員を外数で記載しております。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、当社のうち管理部門等の各事業共通の業務に従事している人員数を記載しております。
2024/12/20 15:28- #11 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 新規事業の構築
当社グループの属するインターネット業界は、非常に変化が激しく、事業構造の進化が継続的に求められます。当社グループも例外ではなく、主力事業であるBuyeeを中心にここ数年で大きく成長を遂げてきましたが、特定の事業に依存した状態でのグループの成長の継続は難しいと考えております。そのため、新規事業の開発および育成に一定の投資を続けることはグループの次の成長を見据える上で必要不可欠であり、同時に事業提携やM&Aを積極化させることで、既存の事業だけでは捉えきれない顧客層や市場へのアプローチを可能としていくことが必要であると考えております。
加えて、Buyeeにおいて日本のエンターテインメントコンテンツの人気は高く、こうした商材の海外展開を本格化させるために、越境ECとエンターテインメントの相乗効果を高める新規事業への取り組みを推進いたします。2024/12/20 15:28 - #12 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
Eコマース事業においては、グローバルコマース部門は、積極的なキャンペーンを展開するとともに、キャンペーン内容の効率化を図り、パーソナライズを推進した結果、流通総額および営業利益ともに大幅に増加しました。エンターテインメント部門は、当社が取り扱うアーティストおよびGroobee(グルービー)の導入先アーティストによる大型イベントの開催にあわせ、グッズ販売が増加し、流通総額が堅調に推移しました。また、バリューサイクル部門に関しては、2024年4月30日付「(開示事項の経過)連結子会社の異動(株式譲渡)完了並びに特別利益計上見込みに関するお知らせ」で開示しましたとおり、本セグメントを構成する2社の譲渡が完了しております。よって、本セグメントは第2四半期連結累計期間をもって当社グループの連結の範囲から除外されております。また、本株式譲渡により、約9億円の特別利益を計上しております。インキュベーション事業においては、営業投資有価証券の評価に伴う引当および減損を計上するとともに、営業投資有価証券の売却を実施いたしました。
その結果、当連結会計年度の流通総額(国内外における商品流通額)につきましては115,948百万円(前期比15.1%増)、売上高は25,428百万円(前期比21.8%減)、営業利益は2,401百万円(前期比46.7%減)、経常利益は2,221百万円(前期比45.2%減)親会社株主に帰属する当期純利益は1,351百万円(前期比38.5%減)となりました。
事業のセグメント別の業績は、次のとおりであります。
2024/12/20 15:28- #13 脚注(取締役(及び監査役)(連結)
執行役員は以下のとおりであります。
| 役名及び職名 | 氏名 |
| 常務執行役員 エンターテインメントDivision担当 | 玉 谷 芳 和 |
| 常務執行役員 グローバルコマースDivision副担当 | 佐 藤 星 |
| 常務執行役員 CBO、サステナビリティ推進担当執行役員 | 笠 松 太 洋 |
2024/12/20 15:28- #14 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(3)当事業年度の財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
関係会社の取得時の事業計画の達成状況や、経営環境の変化を考慮した最新の事業計画を基礎として超過収益力の毀損の有無を判断しております。その主要な仮定は、関係会社が参入している市場の最新の競争と技術に関する情報を前提とした売上高や研究開発費や広告宣伝費などの各事業において戦略的に重要な費用の見積りなどであります。
(4)翌事業年度の財務諸表に与える影響
2024/12/20 15:28