このような環境において当社は、顧客満足度向上のための接遇・接客力の向上に継続して取り組み、LINE会員の会員数拡大による固定客の囲い込みに注力してまいりました。販売施策といたしましては、タイヤの地域売上シェア拡大を図るべく、幅広い価格帯に対応し、品揃えを充実させることで、お客様が選びやすく、買いやすい売場の再構築に努めるとともに、ダイレクトメールによる販売促進や店頭販売体制の強化、メーカー別イベント等の全店的な積極展開により、販売数量の底上げに取り組みました。また、車検・サービス部門においては、中期的に成長を続けてきた、迅速・廉価に車体を補修できる板金・塗装サービス「クイック・エコ・リペア」の拡販とともに、車の美観を向上させるボディコーティングや室内クリーニングメニューへの訴求に注力するなど、新たな需要の掘り起こしを行ってまいりました。
これらの取り組みにより、車検・サービス部門の売上高は前年同期比4.0%増となり、カーエレクトロニクス部門はドライブ・レコーダーの販売増により同4.8%増、タイヤ・ホイール部門も同1.3%増となりましたが、一方で、車販売部門は店頭販売・オークション販売台数ともに減少し同47.0%減となりました。
以上の結果、当第1四半期累計期間の業績は売上高1,974,151千円(前年同期比1.0%減)、営業利益50,837千円(同10.7%増)、経常利益60,261千円(同5.8%増)、四半期純利益39,767千円(同6.6%増)となりました。
2018/08/10 10:09