経常利益又は経常損失(△)
個別
- 2022年12月31日
- -1737万
- 2023年12月31日
- 5794万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- 今後も通期での営業利益を達成するための施策である少人数でオペレーション可能なFCパッケージの構築とエリアフランチャイジーの契約獲得に向けて営業を展開しております。一方、新型コロナウイルス感染症法上の位置付けも5類感染症へと変更され、これに伴い、外出自粛などを含めた行動制限もなくなり、外食事業における更なる明るい兆しが見受けられることとなりました。2024/02/14 15:47
前事業年度を含む直近6期連続営業損失を計上していたため、第2四半期会計期間末においては、引き続き継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象又は状況が存在していると認識しておりました。しかしながら当第3四半期累計期間において上記の不採算店舗の閉店により大幅な費用の圧縮となり、営業利益、経常利益及び四半期純利益を計上しております。
また、資金面におきましても長期借入金の返済に対する返済条件の緩和(プロラタ返済)により、新たな資金調達ができない状況となっておりましたが令和5年7月18日開催の当社取締役会において決議されたとおり令和5年9月22日付で借入金の全額返済を行いました。これに伴い、資金調達の困難性は解消されると共に、新たなバンクフォーメーションの構築を実現することで弾力的な設備投資及びM&A資金の調達が可能となりました。令和6年2月に新規金融機関からの借入を予定しており、想定される資金需要に十分に対応できる資金を確保でき、当面の資金繰りに懸念はなくなったものと判断しました。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況の中、当社におきましては、「一杯のラーメンをお客様に満足していただく」という創業当時からの理念にのっとり、「美味しさと快適な食の空間」の追求、「食の安心・安全」の維持向上に取組み、お客様一人一人に誠実であり続けることに、より一層邁進してまいるとともに、固定客の獲得のための接客サービスとマーケティング戦略、商品開発の強化・充実に力を注ぎ、収益構造の改善及び強固な企業体質づくりを取組んでまいりました。2024/02/14 15:47
この結果、当第3四半期累計期間の経営成績は、売上高1,063百万円(前年同期は売上高1,061百万円)、営業利益26百万円(前年同期は営業損失37百万円)、営業外損益におきましては、福岡県田川郡福智町より「ほうじょう温泉ふじ湯の里」指定管理者運営費の補助金13百万円及び損害保険金の入金16百万円があったことから経常利益57百万円(前年同期は経常損失17百万円)となりました。四半期純利益におきましては役員退職慰労引当金戻入益7百万円があったものの閉店店舗の固定資産除却損5百万円及び投資有価証券評価損51百万円があったことから、四半期純利益10百万円(前年同期は四半期純利益56百万円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。当社の事業につきましては、ラーメン店及びラーメン店のフランチャイズ・チェーン本部の経営を主とした「外食事業」、当社が所有する店舗用地等の不動産賃貸を主とした「不動産賃貸事業」、ラーメン等の製品を主要販売品目とした「外販事業」、「ほうじょう温泉ふじ湯の里」の運営をしております「温泉事業」を報告セグメントとしております。