3366 一六堂

3366
2019/03/18
時価
50億円
PER 予
18.23倍
2012年以降
6.03-45.06倍
(2012-2018年)
PBR
0.9倍
2012年以降
0.55-1.84倍
(2012-2018年)
配当 予
0.97%
ROE 予
4.96%
ROA 予
4.3%
資料
Link
CSV,JSON

経常利益又は経常損失(△) - 飲食事業

【期間】

連結

2016年8月31日
5億7096万
2017年8月31日 -1.76%
5億6089万
2018年8月31日 -2.87%
5億4480万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2.セグメント利益の調整額△361,084千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2018/10/15 15:11
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、賃貸料収入等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△354,447千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。2018/10/15 15:11
#3 事業の内容
また、主要な関係会社における異動は、以下のとおりであります。
(飲食事業)
株式会社エムアイフードシステム、株式会社デイ・マックス及び株式会社ジェイエフピーの3社は、平成30年6月1日付で当社を存続会社とする吸収合併により消滅したため、当第2四半期連結会計期間より連結の範囲から除外しております。
2018/10/15 15:11
#4 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報(連結)
(固定資産に係る重要な減損損失)
飲食事業」において、5店舗に係る店舗資産の減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第2四半期連結累計期間においては、59,776千円であります。
(のれんの金額の重要な変動)
2018/10/15 15:11
#5 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当社グループは、「本物の食文化の提供」を企業理念として、客単価5,000円前後の「天地旬鮮 八吉」等の和食居酒屋業態を中心に、主として東京都内のビジネス街に店舗展開を行っております。当第2四半期連結累計期間は、当社グループの出店候補とする地区において、局地的な賃料高騰後の高止まりが続いているため新規出店は行わず、収益の基盤である既存店の収益力強化に注力してまいりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は4,090,759千円(前年同四半期比4.4%減)、営業利益は180,357千円(同10.9%減)、経常利益は241,542千円(同4.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は143,318千円(同25.5%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2018/10/15 15:11