3366 一六堂

3366
2019/03/18
時価
50億円
PER 予
18.23倍
2012年以降
6.03-45.06倍
(2012-2018年)
PBR
0.9倍
2012年以降
0.55-1.84倍
(2012-2018年)
配当 予
0.97%
ROE 予
4.96%
ROA 予
4.3%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - 飲食事業

【期間】

連結

2016年11月30日
62億1551万
2017年11月30日 -8.48%
56億8843万
2018年11月30日 -5.3%
53億8721万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(固定資産に係る重要な減損損失)
飲食事業」において、2店舗に係る店舗資産の減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては、31,807千円であります。
(のれんの金額の重要な変動)
2019/01/15 14:12
#2 事業の内容
また、主要な関係会社における異動は、以下のとおりであります。
(飲食事業)
株式会社エムアイフードシステム、株式会社デイ・マックス及び株式会社ジェイエフピーの3社は、平成30年6月1日付で当社を存続会社とする吸収合併により消滅したため、第2四半期連結会計期間より連結の範囲から除外しております。
2019/01/15 14:12
#3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報(連結)
(固定資産に係る重要な減損損失)
飲食事業」において、6店舗に係る店舗資産の減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては、85,169千円であります。
(のれんの金額の重要な変動)
2019/01/15 14:12
#4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
セグメントの業績は、次のとおりであります。
飲食事業
飲食事業につきましては、優良立地にある当社の既存店の収益力強化に注力してまいりました。当第3四半期連結累計期間においては、不振だった「黒き 新宿中央通店」を「荒 新宿中央通店」へ業態変更した他、業績が低迷し今後大幅な回復が見込めないと判断した「八吉 浜松町店」及び「のど黒屋 浜松町店」の2店舗を閉店し、当第3四半期連結会計期間末の店舗数は64店舗となりました。
2019/01/15 14:12