3370 フジタコーポレーション

3370
2024/04/15
時価
9億円
PER 予
23.89倍
2010年以降
赤字-514.41倍
(2010-2023年)
PBR
7.43倍
2010年以降
赤字-529.41倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
31.08%
ROA 予
1.42%
資料
Link
CSV,JSON

当期純利益又は当期純損失(△)

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
-9億213万
2009年3月31日
2048万
2010年3月31日 +10.84%
2270万
2011年3月31日 -50.9%
1115万
2012年3月31日
-1億2403万
2013年3月31日
2066万

有報情報

#1 その他、財務諸表等(連結)
(会計期間)第1四半期第2四半期第3四半期第4四半期
1株当たり四半期純利益又は損失(△)(円)△23.148.717.29△10.88
② 決算日後の状況
特記事項はありません。
2023/06/27 16:57
#2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
前事業年度(2022年3月31日)
税引前当期純損失を計上しておりますので、記載を省略しております。
当事業年度(2023年3月31日)
2023/06/27 16:57
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような経済状況のもと、当社におきましては、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策を全ての店舗・拠点で実施し、お客様と従業員の安全確保を最優先とした店舗運営を継続しつつ、テイクアウト、ドライブスルー、デリバリーサービス並びにお客様のスマートフォンで注文できるスマートオーダーなど、顧客と従業員との接触を最小限にする取り組みを継続してまいりました。2022年8月に北海道寿都郡黒松内町に農地を賃借して農業に参入し、また、2023年2月に株式会社TOMONIゆめ牧舎を株式の取得により連結子会社化して酪農業に参入し、飲食・小売・食品製造だけではなく、原材料の調達を含めた「食」全般に携わる試みを開始いたしました。
当事業年度末における当社の展開業態は11業態、稼働店舗数は51店舗(前年同期末、16業態63店舗)となりました。不採算店舗及び事業からの撤退並びに売却により、店舗数が大きく減少したものの、売上高4,194,073千円(前年同期比4.3%増)、営業利益42,651千円(前年同期、営業損失135,174千円)、経常利益36,698千円(前年同期、経常損失68,575千円)、当期純損失69,880千円(前年同期、当期純損失110,227千円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2023/06/27 16:57
#4 1株当たり情報、財務諸表(連結)
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失のため記載しておりません。
2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2023/06/27 16:57
#5 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(注)当連結会計年度は連結損益計算書を作成しておりませんので、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益は記載しておりません。
2023/06/27 16:57