このような状況のもと、新型コロナウイルス感染症に対する当社の取組みとして、お客様と従業員の感染防止を最優先とし、店頭及び従業員用のアルコールの設置、従業員の出勤時の検温などの健康管理、手洗いの徹底やマスクの着用、店内の定期的な換気を徹底するとともに、飛沫感染防止のためのビニールシートやパーテーションの設置等の感染防止策を全店舗に講じました。また、運営面におきましては、当社のオリジナルブランドであります「かつてん」のフランチャイズ加盟店募集を推進し、当第3四半期累計期間に4店舗を出店するとともに、当社運営のかつてん店舗にドライブスルーの試験的導入やデリバリーサービスを開始するなど、フランチャイザービジネスと自社店舗運営の両立を目指してまいりました。また、新規デリバリー事業であります「デリズ」を単独もしくは既存店に組み込む形式で展開し、コロナ禍における厳しい経営環境を乗り切るための事業展開を模索・実行してまいりました。
当第3四半期会計期間末における当社の展開業態及び稼働店舗は15業態、稼働店舗は68店舗(前年同四半期末、15業態72店舗)となりました。新型コロナウイルス感染症の影響により、当第3四半期累計期間の業績は、売上高3,058,043千円(前年同四半期比13.1%減)、営業損失127,293千円(前年同四半期、営業利益27,755千円)、経常損失139,249千円(前年同四半期、経常利益20,783千円)、固定資産受贈益29,374千円等を含む特別利益49,849千円となったものの、店舗閉鎖損失29,786千円を含む特別損失79,786千円等を計上した結果、四半期純損失184,365千円(前年同四半期、四半期純損失19,472千円)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
2021/02/12 16:24