そこで、閑散期である夏季から引き続き、新規顧客の開拓を中心とした法人営業を行い、繁忙期に再度ご来店頂けるよう販売促進活動に注力し、忘年会・新年会のご予約増加に繋げました。また、好評を得ておりました期間限定メニューの「秋津膳」に続きフリードリンク付きの「冬安居」もご好評頂いております。その他にも全従業員を対象にした研修、毎月29日(福「ふぐ」の日)にご来店頂いたお客様へお贈りする「福土産」の実施、老朽化した店舗の改装等、お客様がまた来たいと思える店創りに努めました。
以上の結果、当第3四半期連結会計期間末における直営店舗数は、前連結会計年度末から3店舗増加し48店舗(関東地区31店舗、関西地区13店舗、その他地区4店舗)、当第3四半期連結累計期間の「玄品ふぐ」直営店舗の売上高は2,075百万円(前年同四半期比5.3%増)となり、前年同四半期を104百万円上回りました。フランチャイズ店舗数は、前連結会計年度末から4店舗減少し42店舗(関東地区17店舗、関西地区25店舗)となり、フランチャイズ事業に関連する当第3四半期連結累計期間の売上高は、とらふぐ等の食材販売、ロイヤリティ等により405百万円(同比6.7%減)となり、フランチャイズ店舗における店舗末端売上高は1,074百万円(同比0.4%増)となりました。
「玄品ふぐ」以外のその他の店舗につきましては、連結子会社である株式会社関門福楽館が運営する「壇之浦パーキングエリア」においては、魅力あるディスプレイの演出、地域と連携した観光客や団体客の誘致等に努めましたが、関門橋工事の影響による車線規制による入場車両の減少、パーキングエリア内駐車場縮小、ETC割引制度の縮小及び台風等の悪天候による通行量減少等により、売上高が減少いたしました。また、7月に連結子会社である株式会社だいもんが運営する回転寿司「すし兵衛」において、業績が悪化していた最後の1店舗を閉鎖することにより、収益改善を図りました。その結果、その他の外食店舗の店舗数等は、前連結会計年度末から2店舗減少し12店舗となり、当第3四半期連結累計期間の売上高は1,023百万円(同比15.4%減)と前年同四半期を大きく下回りました。
2015/02/13 16:06