主力事業であるとらふぐ料理専門店「玄品ふぐ」につきましては、冬季における需要が大きく、当第3四半期連結累計期間は閑散期が長いことから厳しい環境下にあります。
そこで、閑散期である夏季から引き続き行った新規顧客の開拓を中心とした近隣法人営業をはじめ値引きの抑制効果や、中国・韓国や東南アジア等、海外からの訪日外国人の大幅増によるインバウンド消費拡大により、売上高は増加しました。また、昨年来好評を得ておりました季節ごとの期間限定メニューである「春霞膳」「夏安居」「秋津膳」のリニューアル販売に続きフリードリンク付きの「冬安居」もご好評頂いております。その他にも、毎月19日を「厄除けの日」、29日を「福(ふぐ)の日」とし、ご来店頂いたお客様へお贈りする「厄除けゆびき」や「福土産」の実施、「福来楽会(ふっくらかい)」と銘打っての様々な厳選された酒・野菜等とのコラボイベントなども開催し、お客様がまた来たいと思える店創りに努めました。
以上の結果、当第3四半期連結会計期間末における直営店舗数は、前連結会計年度末から2店舗減少し45店舗(関東地区29店舗、関西地区12店舗、その他地区4店舗)、当第3四半期連結累計期間の「玄品ふぐ」直営店舗の売上高は2,143百万円(前年同四半期比3.3%増)となり、前年同四半期を67百万円上回りました。フランチャイズ店舗数は、前連結会計年度末から1店舗増加し42店舗(関東地区15店舗、関西地区25店舗、その他地区2店舗)となり、フランチャイズ事業に関連する当第3四半期連結累計期間の売上高は、とらふぐ等の食材販売、ロイヤリティ等により381百万円(同比6.0%減)となり、フランチャイズ店舗における店舗末端売上高は1,064百万円(同比0.9%減)となりました。
2016/02/12 15:26