利益面においては、店舗売上高増加に加え原価率改善等により、売上総利益は2,795百万円(前年同期比83.2%増)となりました。販売費及び一般管理費については、主に人手不足からくる臨時雇用者の人件費増加やエネルギーコスト上昇等など売上高増加に伴い変動費は軒並み増加し2,740百万円(前年同期比22.3%増)となりました。しかしながら増加する変動費のコスト管理を徹底したことにより販売費及び一般管理費の対売上比の前期比較では21.0%改善いたしました。
以上の結果、営業利益は54百万円(前期は715百万円の損失)、経常利益は、営業外収益として助成金収入66百万円があったこと等により65百万円(前年同期比15.2%増・前期は感染拡大防止協力金等677百万円等により57百万円の利益)となりました。また、特別利益として店舗の立ち退きに伴う受取補償金129百万円の計上、特別損失として減損損失14百万円、店舗閉鎖損失7百万円等を計上したこと等のほか繰延税金資産の計上に伴う法人税等調整額を計上したこと等により親会社株主に帰属する当期純利益は、206百万円(前期は0百万円の利益)となりました。
② キャッシュ・フローの状況
2023/08/10 15:19