このような状況のもと、当社グループは、ナショナルブランドを中心とした商品構成・陳列手法の見直しによる売場提案の強化を順次進めております。また、当社グループ独自のキャンペーンなど販売促進活動を強化することにより売上シェアの向上に注力してまいりました。
主な商品部門別の概要といたしましては、一般スポーツ用品の既存店売上高は、前年実績を下回る結果となりました。成長カテゴリーであるカジュアル志向のスポーツアパレルの需要は引き続き拡大しておりますが、販売ピーク期である夏場に天候不順が重なったことにより、レジャー関連用品の需要が低下したことに加え、野球などのチームスポーツ市場の低迷が継続し、売上は低調に推移いたしました。
ゴルフ用品の既存店売上高は、前年実績を下回る結果となりました。ゴルフクラブにおきましては、話題性のあるクラブの発売に合わせて当社グループ独自の先行予約キャンペーンを実施し販売強化に取り組みましたが、人気モデルの値下げ等により好調に推移していた前年の反動をカバーするまでにはいたりませんでした。ゴルフウェアにおきましても、メンズ・レディスともに話題性のある新規ブランドの取り扱い開始や、バッグや小物などと組み合わせた売場提案を強化したものの、猛暑や荒天によるプレー環境の悪化が影響いたしました。
2018/11/13 15:20