このような状況のもと、当社グループは、急速に変化している生活様式や消費行動にいち早く対応すべく、自社ECサイトの拡充や自社ポイントプログラムの会員数拡大、デジタルマーケティングの強化など、デジタル領域の強化を進めております。また、パートナーシップ改革として取引先との協業体制をより深め、共同での商品開発や販促活動を進展させているほか、プライベートブランドの刷新など商品面の強化の取組みも継続し、売上の確保に注力してまいりました。
当第1四半期連結累計期間におきましては、新型コロナウイルス感染の再拡大や長梅雨などマイナス要因がありましたが、売上高は前年を上回ることとなりました。
主な商品部門別の概要といたしましては、一般スポーツ用品の既存店売上高は前年実績を下回りました。成長カテゴリーであるキャンプ用品は密を避けて楽しめるレジャーとして伸びが続いたほか、注力領域として強化しているスポーツアパレルも堅調に推移いたしました。一方、外出機会の減少によりシューズの動向が鈍いことや、海水浴場の営業休止により水着・マリンレジャー用品が前年を大きく下回るなど、特定のアイテムについては新型コロナウイルスの影響を受け低調な推移となりました。
2020/11/13 15:32