売上高
連結
- 2009年12月31日
- 12億1737万
- 2010年12月31日 -2.49%
- 11億8711万
- 2011年12月31日 -1.42%
- 11億7029万
- 2012年12月31日 +4.85%
- 12億2703万
- 2013年12月31日 -1.31%
- 12億1095万
- 2014年12月31日 +5.52%
- 12億7782万
- 2015年12月31日 +4.44%
- 13億3456万
- 2016年12月31日 -0.69%
- 13億2540万
- 2017年12月31日 +0.07%
- 13億2632万
- 2018年12月31日 +10.95%
- 14億7149万
- 2019年12月31日 -4.9%
- 13億9933万
- 2020年12月31日 +18.72%
- 16億6133万
- 2021年12月31日 +20.78%
- 20億648万
- 2022年12月31日 +3.49%
- 20億7645万
- 2023年12月31日 +7.03%
- 22億2248万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 令和4年10月1日 至 令和4年12月31日)2024/02/05 12:49
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2024/02/05 12:49
当第1四半期連結累計期間(自 令和5年10月1日 至 令和5年12月31日)売上高 飲食事業 1,822,039 外販事業 254,410 顧客との契約から生じる収益 2,076,450 その他の収益 ― 外部顧客への売上高 2,076,450
(単位:千円) - #3 売上高又は営業費用に著しい季節的変動がある場合の注記(連結)
- ※ 当社グループの売上高(又は営業費用)は、上半期(第1,第2四半期)におけるふぐ料理の需要が大きいため、上半期の売上高(又は営業費用)と下半期の売上高(又は営業費用)との間に著しい相違があり、業績に季節的変動があります。2024/02/05 12:49
- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期においては、国内の消費行動が本格化し,また海外からの旅行者の増加傾向もさらに顕在化してきております。この好機を生かすために、食材・サービスのクオリティ向上の徹底に努めております。2024/02/05 12:49
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における業績につきましては、売上高22億22百万円(前年同期比7.0%増)、営業利益2億9百万円(前年同期比55.8%増)、経常利益2億15百万円(前年同期比44.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1億84百万円(前年同期比59.7%増)となりました。
当第1四半期連結累計期間における、各セグメントの業績は、次のとおりであります。