売上高につきましては、新規店舗が好調に推移したこと、また、既存店舗におきましても、販売促進活動の強化や店舗メニューの戦略的な見直し等の施策が的確に効果を上げたこと、特にブライダル事業においては、きめ細やかな接客、主要広告媒体との連携強化等の各種施策により、新規成約率の向上及び付帯売上の上昇に繋げることが出来ました。これにより前期から当期にかけて閉店した店舗の減収や夏場の天候不順等の外的影響が発生した中でも、前期対比103.1%と飲食、ブライダル共に前期実績を上回り、増収となっております。
営業利益につきましても、売上増加に連動した増益、購買部による原価低減活動や組織変更による店舗オペレーションの効率化等により利益率が上昇したことに本部の人員体制変更による増益効果が加わりました。これにより「働き方改革」の積極的な推進による一部人件費の上昇や店舗改修等のコスト増加分を吸収して、前期実績を上回り増益となりました。
これらの結果、当連結会計年度の連結業績は、売上高9,727百万円(前期比5.4%増)、営業利益463百万円(同8.3%増)、経常利益491百万円(同11.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益210百万円(同35.2%増)と営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益とそれぞれ過去最高益を達成いたしました。
2019/05/27 16:00