臨時報告書

【提出】
2022/05/13 10:41
【資料】
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提出理由

当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

1.当該事象の発生年月日
2022年5月13日(取締役会決議日)
2.当該事象の内容
2022年3月期連結決算において、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、収益性の低下が見込まれる店舗の建物等の固定資産について、減損損失3億12百万円を特別損失に計上することといたしました。また、2022年3月期個別決算において、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、収益性の低下が見込まれる店舗の建物等の固定資産について、減損損失2億43百万円を特別損失に計上することといたしました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2022年3月期において、下記のとおり減損損失を特別損失として計上いたします。
<連結>減損損失 3億12百万円
<個別>減損損失 2億43百万円
以 上

連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

1.当該事象の発生年月日
2022年5月13日(取締役会決議日)
2.当該事象の内容
2022年3月期連結決算において、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、収益性の低下が見込まれる店舗の建物等の固定資産について、減損損失3億12百万円を特別損失に計上することといたしました。また、2022年3月期個別決算において、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、収益性の低下が見込まれる店舗の建物等の固定資産について、減損損失2億43百万円を特別損失に計上することといたしました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2022年3月期において、下記のとおり減損損失を特別損失として計上いたします。
<連結>減損損失 3億12百万円
<個別>減損損失 2億43百万円
以 上