当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症が5類へ移行され、経済活動はコロナ禍から正常化に向け緩やかな回復基調にありました。一方、為替相場やエネルギー価格の変動に加えて、原材料価格の高騰に伴う物価上昇等により消費者の生活防衛意識が高まるなど、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いておりました。
このような経済環境の下、当社グループは2021年度~2023年度を計画期間とする中期経営計画において、2023年度の経営方針を「原点経営の推進」とし、事業の中核であるオリジナル商品を磨き上げることにより、通信販売・店舗販売・卸販売各事業を通して、お客様に「驚き」「楽しさ」「満足感」を提供すべく事業展開を推し進めてまいりました。しかしながら、収益の中核である通信販売事業の売上高が前期を下回った結果、当連結会計年度における連結売上高は、133億13百万円(前期比6.8%減)、営業損失は46百万円(前期は営業利益1億55百万円)、経常利益は0百万円(前期比99.5%減)、親会社株主に帰属する当期純損失は15百万円(前期は当期純利益1億11百万円)となりました。
当社グループの報告セグメントの当連結会計年度における業績は、次のとおりであります。
2024/07/11 14:12