このような状況の中、事業ポートフォリオの再構築として、生産事業への経営資源の集中や販売事業における製販一体型事業への移行等を進めてまいりました。また、並行して2022年5月13日に公表いたしました経営改善計画に基づき収益改善に努め、販売事業部門では不採算継続事業の撤退・売却、生産事業部門では穀物価格やエネルギーの価格変動リスクを吸収する値上げ等の対策、流通事業部門では円安の影響を改善するための売価調整、そして本社部門では固定費削減等に取り組んでおります。
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高58,702百万円(前年同四半期比10.3%増)、営業損失は392百万円(前年同四半期は営業損失432百万円)、経常損失は549百万円(前年同四半期は経常損失579百万円)となり収益改善が進みました。親会社株主に帰属する四半期純損失は、599百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益13百万円)となりました。主な理由としましては、投資有価証券売却益374百万円の計上があった一方で、投資有価証券評価損267百万円、事業構造改善費用264百万円の計上などによるものであります。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2023/02/14 9:09