株式会社弘乳舎は、乳業メーカーに対して凍結生クリームや脱脂粉乳などの販売とグループ外企業へのPB及びNB商品の開発・販売を積極的に展開しております。九州乳業株式会社は、当社グループ会社の原材料(株式会社弘乳舎の調整粉等、株式会社アルカンが輸入するクリームチーズなど)を、株式会社菊家に提供して新商品の共同開発を行っております。
以上により、当連結会計年度の売上高は、JFLAや販売事業の株式会社十徳並びに前期子会社化した3社(株式会社菊家、Atariya Foods Retail (UK) Limited、Riem Becker SAS)が通期貢献をした結果、64,335百万円(前年同期比49.6%増)となりました。一方、営業利益は、JFLAが寄与したものの、同社子会社化に伴う一過性費用が増加したことや、海外部門(欧州)において事業環境の変化や経営改善費用の増加などにより下方修正をしたことが主要因となり、270百万円(前年同期比75.0%減)となりました。経常損失は、子会社化以前におけるJFLAの持分法による投資損失や関係会社等への貸倒引当金繰入などから967百万円(前年同期は経常利益887百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失は、投資有価証券評価損469百万円や減損損失1,723百万円などから、2,931百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純利益843百万円)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
2024/06/28 9:26