有価証券報告書-第13期(平成31年3月1日-令和2年2月29日)

【提出】
2020/05/29 12:54
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注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)

18.法人所得税
(1)繰延税金資産及び繰延税金負債
繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳及び増減は以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日)
(単位:百万円)

2018年
3月1日
純損益を通じて認識その他の包括利益において認識2019年
2月28日
繰延税金資産
退職給付に係る負債8,372△306△48,062
貸倒引当金54583-628
固定資産3,165514-3,679
その他の金融資産8△0△7-
資産除去債務1,010△93-917
税務上の繰越欠損金11733-150
債務勘定整理益4,657104-4,761
長期前受収益1,513△603-910
前払費用(借地権)2,94911-2,961
その他9,502555△110,057
合計31,844297△1332,128
繰延税金負債
固定資産76,858△1,318-75,540
有価証券7,848-△1187,729
その他1,012519△4981,033
合計85,719△798△61784,303
繰延税金資産 純額△53,8751,096604△52,174

当連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)
(単位:百万円)

2019年
3月1日
IFRS第16号適用による調整純損益を通じて認識その他の包括利益において認識2020年
2月29日
繰延税金資産
退職給付に係る負債8,062-△2,263125,810
貸倒引当金628-36-665
固定資産3,679-2,220-5,900
その他の金融資産-----
資産除去債務917-143-1,061
税務上の繰越欠損金150-△120-30
債務勘定整理益4,761-△47-4,714
長期前受収益910-△806-104
前払費用(借地権)2,961-11-2,972
リース負債-69,132△6,662-62,469
その他10,057-1,615011,673
合計32,12869,132△5,8711295,401
繰延税金負債
固定資産75,540-△864-74,676
有価証券7,729-△286△1,0006,442
使用権資産-70,717△8,271-62,445
その他1,033-△53△300678
合計84,30370,717△9,476△1,301144,243
繰延税金資産 純額△52,174△1,5843,6041,313△48,841

連結財政状態計算書上の繰延税金資産及び繰延税金負債は以下のとおりであります。
(単位:百万円)

前連結会計年度
(2019年2月28日)
当連結会計年度
(2020年2月29日)
繰延税金資産8,2809,988
繰延税金負債60,45558,829
純額△52,174△48,841

当社グループは、繰延税金資産の認識にあたり、税務上の繰越欠損金又は将来減算一時差異に関して、将来課税所得に対して利用できる可能性を考慮しております。繰延税金資産の回収可能性においては、予定される繰延税金負債の取り崩し、予測される将来課税所得及びタックス・プランニングを考慮しております。
上記の繰延税金資産の回収可能性の評価の結果から、当社グループは税務上の繰越欠損金及び将来減算一時差異の一部について、一部の子会社において繰延税金資産を認識しておりません。繰延税金資産が認識されていない税務上の繰越欠損金及び将来減算一時差異は以下のとおりであります。
(単位:百万円)

前連結会計年度
(2019年2月28日)
当連結会計年度
(2020年2月29日)
税務上の繰越欠損金7,41710,893
将来減算一時差異30,82943,793
合計38,24654,686

繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金の繰越期限は以下のとおりであります。
(単位:百万円)

前連結会計年度
(2019年2月28日)
当連結会計年度
(2020年2月29日)
1年目--
2年目--
3年目--
4年目-35
5年目以降7,41710,857
合計7,41710,893

前連結会計年度末(2019年2月28日)及び当連結会計年度末(2020年2月29日)現在、繰延税金負債として認識されていない子会社の投資に関する一時差異の総額は、それぞれ172,890百万円及び168,970百万円であります。
(2)法人所得税
法人所得税の内訳は以下のとおりであります。
(単位:百万円)

前連結会計年度
(自 2018年3月1日
至 2019年2月28日)
当連結会計年度
(自 2019年3月1日
至 2020年2月29日)
当期税金:
当期14,06010,135
過年度△1327
当期税金 計14,04610,162
繰延税金:
一時差異等の発生と解消△780678
未認識の繰延税金資産の増減△3152,925
税率の変更等--
繰延税金 計△1,0963,604
合計12,95013,767

(3)実効税率の調整
法定実効税率と平均実際負担税率との差異要因は以下のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2018年3月1日
至 2019年2月28日)
当連結会計年度
(自 2019年3月1日
至 2020年2月29日)
%%
法定実効税率30.930.6
交際費0.60.8
役員賞与0.50.2
受取配当金△0.0△0.0
持分法投資損益△1.0△1.4
未認識の繰延税金資産0.57.3
その他△0.8△0.6
平均実際負担税率30.837.1
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