また、平成29年の秋に予定する南青山への当行本店移転に向けては、今まで以上に充実した金融サービスを提供し、より一層地域社会に貢献できる体制を築くため、業務の効率化やエネルギー効率の向上、強固な耐震性や災害への備え等を考慮に入れ、準備を進めてまいりました。
その結果、当行グループの当連結会計年度の連結業績につきましては、資金運用収益が306億円、役務取引等収益が93億円、その他業務収益が22億円及びその他経常収益が16億円となり、経常収益は前連結会計年度比20億円減少し438億円となりました。一方、資金調達費用が23億円、役務取引等費用が18億円、その他業務費用が1億円、営業経費293億円及びその他経常費用が22億円となり、経常費用は前連結会計年度比18億円減少し360億円となりました。この結果、経常利益は前連結会計年度比2億円減少し78億円となりました。また、法人税等合計が6億円減少し30億円となり、親会社株主に帰属する当期純利益は前連結会計年度比4億円増加し47億円となりました。なお、連結包括利益は前連結会計年度比155億円減少し△7億円となりました。
主要な勘定残高では、預金は前連結会計年度末比96億円増加し、当連結会計年度末2兆3,814億円となりました。貸出金は前連結会計年度末比139億円増加し、当連結会計年度末1兆8,422億円となりました。また、有価証券は前連結会計年度末比2億円増加し、当連結会計年度末5,874億円となりました。
2016/06/29 16:15