8309 三井住友トラストグループ他1社の劣後特約付借入れによる収入、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出、債券貸借取引受入担保金の純増減(△)を比較

【期間】

劣後特約付借入れによる収入

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

債券貸借取引受入担保金の純増減(△)

2008年通期

三井住友トラストグループ
7345億7700万
みずほ FG
9809億5900万

2009年通期

三井住友トラストグループ
-5414億7200万
みずほ FG
-2兆8167億

2010年通期

三井住友トラストグループ
4470億4900万
みずほ FG
1兆7594億

2011年通期

三井住友トラストグループ
-5410億4400万
みずほ FG
-1兆1269億

2012年通期

三井住友トラストグループ
-1兆924億
みずほ FG
2兆2217億

2013年通期

三井住友トラストグループ
-2279億5600万
みずほ FG
3兆6150億

2017年通期

三井住友トラストグループ
136億9900万
みずほ FG
-9296億7100万

2018年通期

三井住友トラストグループ
276億
みずほ FG
-1124億6600万

2019年通期

三井住友トラストグループ
634億6800万
みずほ FG
-822億4900万

2020年通期

三井住友トラストグループ
-1047億6700万
みずほ FG
-3763億2800万

劣後特約付借入れによる収入に対する割合

対劣後特約付借入れによる収入
年度勘定科目三井住友トラストグループみずほ FG
2008年通期劣後特約付借入れによる収入-100%
1298億5900万
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出--105.21%
-1366億2700万
債券貸借取引受入担保金の純増減(△)7345億7700万755.4%
9809億5900万
2009年通期劣後特約付借入れによる収入100%
50億
100%
13億8800万
債券貸借取引受入担保金の純増減(△)-10829.44%
-5414億7200万
-202939.41%
-2兆8167億
2010年通期劣後特約付借入れによる収入100%
650億
100%
1200万
債券貸借取引受入担保金の純増減(△)687.77%
4470億4900万
999%
1兆7594億
2011年通期劣後特約付借入れによる収入100%
50億
-
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出--20億1200万
債券貸借取引受入担保金の純増減(△)-10820.88%
-5410億4400万
-1兆1269億
2012年通期劣後特約付借入れによる収入100%
50億
100%
80億
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出--7.93%
-6億3400万
債券貸借取引受入担保金の純増減(△)-21849.88%
-1兆924億
999%
2兆2217億
2013年通期劣後特約付借入れによる収入100%
450億
100%
850億
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出-6.08%
-27億3600万
-
債券貸借取引受入担保金の純増減(△)-506.57%
-2279億5600万
999%
3兆6150億
2016年通期劣後特約付借入れによる収入-100%
400億
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出-399億1000万-61.08%
-244億3200万
債券貸借取引受入担保金の純増減(△)-908.33%
3633億3200万
2017年通期劣後特約付借入れによる収入100%
100億
100%
250億
債券貸借取引受入担保金の純増減(△)136.99%
136億9900万
-3718.68%
-9296億7100万
2018年通期劣後特約付借入れによる収入-100%
350億
債券貸借取引受入担保金の純増減(△)276億-321.33%
-1124億6600万
2019年通期劣後特約付借入れによる収入-100%
100億
債券貸借取引受入担保金の純増減(△)634億6800万-822.49%
-822億4900万
2020年通期劣後特約付借入れによる収入-100%
150億
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出-10億8900万-
債券貸借取引受入担保金の純増減(△)-1047億6700万-2508.85%
-3763億2800万
2021年通期劣後特約付借入れによる収入-100%
450億
債券貸借取引受入担保金の純増減(△)--333.57%
-1501億700万
2022年通期劣後特約付借入れによる収入100%
50億
100%
100億
債券貸借取引受入担保金の純増減(△)-999%
2140億9900万
2023年通期劣後特約付借入れによる収入-100%
200億
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出--17.67%
-35億3300万
債券貸借取引受入担保金の純増減(△)--2072.03%
-4144億500万
2024年通期劣後特約付借入れによる収入100%
50億
-
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出-406.7%
-203億3500万
-391億4800万
債券貸借取引受入担保金の純増減(△)-5485億7900万
2014年通期連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出--365億8400万
債券貸借取引受入担保金の純増減(△)--5兆2401億
2015年通期債券貸借取引受入担保金の純増減(△)--3兆8396億