8309 三井住友トラストグループ他1社のその他資本剰余金、負ののれん発生益、退職給付に係る資産の増減額(△は増加)を比較

【期間】

その他資本剰余金

負ののれん発生益

退職給付に係る資産の増減額(△は増加)

2015年通期

三井住友トラストグループ
-645億6400万
みずほ FG
-384億3700万

2016年通期

三井住友トラストグループ
981億9500万
みずほ FG
-650億1200万

2017年通期

三井住友トラストグループ
-136億5000万
みずほ FG
-176億7700万

2018年通期

三井住友トラストグループ
-343億7900万
みずほ FG
-248億300万

2019年通期

三井住友トラストグループ
265億1600万
みずほ FG
-578億6300万

2020年通期

三井住友トラストグループ
538億4000万
みずほ FG
-919億5000万

2021年通期

三井住友トラストグループ
-1323億4000万
みずほ FG
868億700万

2022年通期

三井住友トラストグループ
395億4000万
みずほ FG
563億9200万

2023年通期

三井住友トラストグループ
-366億2200万
みずほ FG
690億6700万

2024年通期

三井住友トラストグループ
-1013億5800万
みずほ FG
1023億2300万

その他資本剰余金に対する割合

対その他資本剰余金
年度勘定科目三井住友トラストグループみずほ FG
2007年通期その他資本剰余金100%
10億7200万
-
2008年通期その他資本剰余金100%
10億7700万
-
2009年通期その他資本剰余金100%
532億6200万
-
2010年通期その他資本剰余金100%
532億5700万
-
負ののれん発生益-682億600万
2011年通期その他資本剰余金100%
532億5400万
-
2012年通期その他資本剰余金100%
5530億800万
-
負ののれん発生益460億6100万911億8000万
2013年通期その他資本剰余金100%
4462億5100万
-
負ののれん発生益23億8800万-
2014年通期その他資本剰余金100%
4475億4500万
-
負ののれん発生益-56億2100万
退職給付に係る資産の増減額(△は増加)-63億600万-
2015年通期その他資本剰余金100%
3385億3900万
100%
6600万
退職給付に係る資産の増減額(△は増加)-645億6400万-384億3700万
2016年通期その他資本剰余金100%
3385億4000万
100%
1億4700万
負ののれん発生益8億7400万-
退職給付に係る資産の増減額(△は増加)981億9500万-650億1200万
2017年通期その他資本剰余金100%
3385億3900万
100%
9100万
退職給付に係る資産の増減額(△は増加)-136億5000万-176億7700万
2018年通期その他資本剰余金100%
3385億4000万
100%
3700万
退職給付に係る資産の増減額(△は増加)-343億7900万-248億300万
2019年通期その他資本剰余金100%
3385億4000万
100%
1300万
退職給付に係る資産の増減額(△は増加)265億1600万-578億6300万
2020年通期その他資本剰余金100%
2741億6000万
-
退職給付に係る資産の増減額(△は増加)538億4000万-919億5000万
2021年通期その他資本剰余金100%
2741億5800万
-
退職給付に係る資産の増減額(△は増加)-1323億4000万868億700万
2022年通期その他資本剰余金100%
2741億5800万
-
退職給付に係る資産の増減額(△は増加)395億4000万563億9200万
2023年通期その他資本剰余金100%
2441億5400万
-
退職給付に係る資産の増減額(△は増加)-366億2200万690億6700万
2024年通期その他資本剰余金100%
2243億2600万
0
退職給付に係る資産の増減額(△は増加)-1013億5800万1023億2300万